はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年06月02日

衰えた事、進歩した事


 こんにちは。オレです。


 気が付けば6月。2015年前半締め括りの月になりました。現在のオレは、何か大きな目標を立てて一心不乱にまい進中ってわけでもなく、平穏無事に過ごせればそれでOKというかなり緩い毎日ですので締め括る事も特段ないのですが(笑)


 今年前半で親父さんの中で変わった事・・・体そのものは健康ですが、出来ない事は確実に増えています。


 まずはトイレ。昨年はしくじりは殆ど無く、体調が悪い位でした。それが今は確実にやっちゃいます。自分でちゃんと歩いてトイレに行ってますが、ほぼ間に合ってないのでしょう。リハビリパンツは常にぐっしょり状態。朝夕2回、下手すりゃ3回交換です。トイレに間に合っても便器外に誤爆する恐れがあり、使用後のチェックは欠かせません。


 食事は食べこぼしが酷くなったのと、おかずをバランス良く食べる事が出来なくなった為、ワンプレートで提供しています。


 多分、精神安定座の副作用だと思いますが、口の筋肉が衰えてしまりがありません。食べるというより押し込んでいるに近い状態。「すする」という行為も出来なくなってきて、麺類は短くカットしないと食べられません。


 昔は情報収集が大好きで、新聞はすみからすみまで時間をかけて読み、テレビもほとんど一日ついた状態だったのですが、今はほとんど見ません。興味を持つことが面倒くさくなったみたいです。


 親父について今年前半の締め括りではなく、ふり返りになっちゃいました(笑)毎日いっしょにいると分からないものです。こうやって改めて文字におこしてみるとポンコツ度合いがすすんじゃったなぁという感想です。1年前とは別人みたいです。


 親父がこんなになってから疎遠になってる人達・・・あまりの変わり様に多分びっくりするでしょう。という事は1年前のオレもびっくりするって事ですね(笑)


 親父の衰えばかりを羅列してちょっと寂しい内容になりましたが、進歩(?)もあったのです。ショートステイのお泊りの際、文句を言わなくなりました。施設では夜になると帰宅願望が出るみたいですが、以前ほど大騒ぎはしていないようです。少しずつですが慣れてくれてます。


 この進歩(?)については半年前のオレが見たらびっくりするでしょう(笑)


本日のじい様プレート

270601.jpg

※手作りハンバーグ、中華春雨サラダ、お刺身あれこれ盛り合わせ
(6月になったのでランチョンマットも衣替え)


posted by オレ at 10:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする