はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年06月23日

予断は許されないのであります


 こんにちは。オレです。


 昨夜10時頃から起き出して活動開始しようとした親父。一旦はベッドに戻りましたが、やはり夜中にゴソゴソ動いていたみたいです。


 二階で寝ているオレも12時頃にゴトゴトと音がするのは気付いていました。まぁ外に出なければいいかと放置。でもひとつ困った事が。


 朝4時頃トイレに行った嫁。そこで見たのは便器のフタは閉められたまま、ビシャビシャになっているトイレだったのです。どうやらフタを閉めたままおしっこをした模様。


 嫁は気の毒に、その時間からトイレ掃除をさせられたのです(´;ω;`)


 睡眠導入剤が効いている時は、ほとんどトイレに起きる事もなく、紙パンツにジャーとしていたのに、なまじ薬が効かなくなったために、半分寝ぼけたままトイレに立ったのかもしれません。


 朝6時過ぎにオレが起きる頃には親父は洋服を着たままベッドにダウン中。夜中ずっとゴソゴソと動き回って疲れてる模様でした。


 こりゃいかん!と主治医の先生に相談。睡眠導入剤を半分から1錠に戻してもらいました。早速、今夜から服用です。


 就寝してから約2時間経過。今のところ大人しく寝てくれてます。しかし予断は許されません。まだまだ見守りを続ける所存であります(`・ω・?)ゝ


本日のじい様プレート

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※麻婆ドーフ、鯵の煮付け、さつも芋と豚肉のうま煮


posted by オレ at 21:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

警察、結構頼りにしてます




 こんにちは。オレです。


 警察での「認知症サポーター養成講座」。これは凄く大切な事だと思います。我々一般市民は何かトラブルが発生した時に警察に通報して助けを求めますよね。その通報内容も色々な事があります。


 窃盗や障害等の犯罪だけに限らず、ちょっとしたイザコザや落し物等々。それら全部に対応しなければいけない警察官は本当に大変な職業だと思います。


 少し前ですが、介護施設を抜け出した認知症の男性が、警察に保護されたのに担当の警察官が認知症だと気付かず、だだのホームレスだと思い放置し、死亡したという事件がありました。


 オレも認知症の親がいる身として他人事じゃないと背筋が寒くなっりました。この時、警察の不手際だと一斉に非難されましたが、他人が見ると認知症だと分からない人って結構いるんですよね。


 しゃべる内容が今の段階では事実じゃないとしても、本人が事実だと思っている認知症の人の話にはブレがなかったりします。だから認知症患者の背景を知らない人からしたら、出まかせを言ってるとは思えないものです。


 うちの親父もよその人に「実は・・」と説明すると、「えええっ!全然見えませんよ」と言われます。


 多分亡くなられた認知症の人も口調等はしっかりしていたのではないでしょうか。対応した警察官も知識が無い故に認知症だと気付けなかったのだと思います。これは警察の怠慢ではなく無知が生んだ悲劇ですよね。


 恐らくこれらの事を受けての「認知症サポーター養成講座」だと思います。是非、全国的に広がって欲しいと思います。


posted by オレ at 11:55| Comment(0) | ニュースな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする