はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年06月26日

ヘンテコ→補正。そのくり返し。


 こんにちは。オレです。


 最近、なんだか親父がキツそうです。先週のこんなに具合が悪いのははじめてだ」発言以来、ずっと低空飛行状態が続いています。それでも食欲は旺盛。自分のプレートを完食しても物足りずにチョコチョコと大皿に盛られたおかずに手を出しています。低空飛行でも体調は良いみたいです。


 そんな感じなのでそれ程心配はしてません。確かに、睡眠導入剤をちょっと強めにしている為、朝一番にテンションが低いのはあるでしょう。


 それでも本当のキツさと自己アピールのキツさ30:70といった感じだと思います。


 ただ、持続力や集中力は確実に落ちてきています。低空飛行しながら時々、地面に落下するのです。


 例えば毎日のベッドメイキング。余程の事がない限り自分でやっていました。


調子がいい時はこんな感じ。

after.jpg



それが最近はこう。

before.jpg


 ソファベッドなので、足の部分を引っ張り出してグッと持ち上げべッドの形にしないといけません。それが出来なくなったのか、はたまた途中で疲れちゃったのか、中途半端なまま強引に布団を敷いてこの感じ。


 オレが気づいて直すまで、ここに体を丸くして寝ていました。


 いっその事、全部こちらに丸投げしてくれれば楽なのですけどね。なにしろ自分が衰えている自覚がないから、人にやってもらう事には大きく抵抗があるのでしょう。


 このベッドのようにヘンテコ状態にしたのを後からオレが直すという繰り返しなのです。


本日のじい様プレート

270625.jpg

※ハッシュドビーフ、手羽先のピリ辛焼、イカボールフライ、キャベツ中心サラダ



posted by オレ at 19:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

送迎車について



 こんにちは。オレです。


 上記のコラムは産経新聞の投稿欄に掲載されたもの。ケア施設に通所されている人が書かれています。この人は送迎してくれる施設のスタッフさんに感謝の言葉を述べられています。


 うちの親父が通所するデイサービスも送迎車が自宅まで来てくれます。仮にオレが施設まで送迎したとすると、片道30分、往復で1時間。朝と夕方の2回。1日2時間拘束される事になります。


 現在、介護離職者で外には仕事に出ていないオレですが、自宅でネット関連の仕事と家事の両方でチョコチョコやって小忙しくしています。とてもじゃないけど毎日2時間送迎で時間を取られるのは不可能です。


 なのでこの送迎サービスは利用者はもちろんですが、その家族にとってもありがたいものです。


 しかも雨の日も利用者が濡れないように、傘をさし足元がすべらないようにしっかりと腕を掴んで玄関まで送り届けてくれます。


 ちなみに親父はこの送迎車に乗る際、時々スタッフさんに「タクシー代」と言ってお金を渡そうとします(笑)まぁ不器用な人間ですから、口でお礼は言えずにお金で感謝の意を表そうとしてるのでしょうね。


 自宅では口やかましいオレに対してムスっとしていても、送迎車の中で優しいスタッフさんとコミュニケーションを取るうちに笑顔になっているようです。親父が機嫌よく1日を始める為の大切な儀式なのでしょう。


 今朝も若い女性のスタッフさんに腕を組まれて嬉しそうに出かけていきました(笑)感謝、感謝。



posted by オレ at 15:43| Comment(2) | ニュースな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする