はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年07月04日

認知症患者の攻撃性



 こんにちは。オレです。


 このニュース、被害にあったのは「3年目の浮気」のヒロシ&キーボーのキーボー。加害者はその父親。記事だけだと行き過ぎた親子喧嘩で父親が娘に怪我をさせてしまったのだと思ってしまいます。


 オレはテレビのニュースでこれを知ったのですが、お父さんは認知症でキーボーは介護をしていたそうです。確かに親子喧嘩の延長で暴力を振るったとは言っても、水切りワイパーで殴るのは尋常ではないですね。


 お父さんはせん妄症状があり攻撃的な性格になっていたのではないのでしょうか。去年、うちの親父に症状が出だした時もそうでした。


 オレの嫁が家の中に見知らぬ他人を連れ込んでいるという幻覚を訴えて嫁を敵視。怒鳴りつけて今にも暴力を振るおうかというところまで来てました。親父と同居して約15年。たとえ認知症のせいとは言っても嫁はショックを受けて泣いていました。


 結局、オレが親父を常に監視し、時には力づくで抑えつけてなんとか親父の暴力を防ぐ事ができましたが、はっきり言ってこれは女性の介護では無理です。そう考えると離職して介護に専念したのは間違いではなかったのだなと思います。


 キーボーのお父さん、逮捕されたという事ですがこの先どうなるのでしょう。もし刑務所に入ったとして、刑務官が介護するのでしょうか。それ以前に認知症患者が罪を犯した時の責任能力はどうなるのでしょうか。

posted by オレ at 18:40| Comment(0) | ニュースな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

介護保険制度のズレについて思った


 こんにちは。オレです。


 本日も小忙しい用事を終わらせて夕方に親父の病院へ行ってみました。昨日の元気そうな姿から一転してベットに横たわり目を閉じたまま、眉間に若干シワを寄せてキツそうです。


 顔色が赤く熱っぽい感じ。看護師さんが熱を計ってくれると38度。かなり高いめです。解熱の座薬を入れてもらいました。


 そしてロッカーを開けて持ってきた着替えや持って帰る洗濯物の整理をしているところにケースワーカーさんが登場。「息子さんですか?少しお話をさせてください」と面談室に。


 オレ達のこれまでの経緯を知らないケースワーカーさんは、現状の親父の様子を見て今後の生活プランの話をしようとしてくれたみたいです。


 昨年からの出来事や現状の医療デイケアや介護施設の話の説明をして納得してもらい、今後何か困った事がある場合はいつでも声をかけてくださいとの事。


 ケースワーカーさんとのやりとりで思い出したのですが、親父の介護保険の認定調査って来月なんですよね。昨年の認定では要介護1ですが、今のまま調査が来ればどう見ても要介護3以上だなぁと思いました。


 実際にケアマネさんに聞いた話では、要介護2だった人がたまたま調査の時に体調不良で入院してて要介護4と認定されたそうです。その後退院して、次の年の調査で要介護2に戻った例もあるとか。


 でも実際にうちの親父の要介護1も1年前の認定なのでもう当てはまらないと思います。あの頃からすれば確実に生活は変わりました。1年も経てば状況はめまぐるしく変化するものですよね。お役所も大変でしょうが、サイクルをもっと細かくしないと被保険者のニーズとは合わない保険になってしまう気がします。


 結局、熱があり眠ったままの親父。コミュニケーション取れないまま今日の面会は終わりました。


posted by オレ at 00:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする