はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年07月13日

戦場真っ只中です


 こんにちは。オレです。


 ここ数日、戦場真っ只中です。親父は生活のほとんどをを自力でやらなくなりました。正確には出来なくなった・・・やり方をわすれちゃったみたいです。


 着替えの時はパンツを頭からかぶり、シャツを足からはく。訂正してやると裏表か後ろ前・・・多分、第三者が見ればウケ狙いのボケに見えるでしょう。でもそれは完全なる天然。ド天然状態なのです。


 結局、オレが介助して着せていますが、一枚着る事に「疲れた」と横になります。それを強引に起こし、体をあっちにやったりこっちにやったりしながら着替え完了。終わった時にはオレが「疲れた」状態です。


 風呂もシャンプーやボディソープの見分けも出来なくなりました。結局オレが介助して頭を洗ってやり、体もゴシゴシと。その間も「疲れた」「寒い」「暑い」と文句をタラタラ。体の向きを変えさせるのもひと苦労です。終わった時にはオレが「疲れた」「暑い」状態です。


 排泄も自力でトイレには行きますが、ちゃんと見張っておかないとトイレの床を直撃させます。トイレの床いっぱにペット用シーツを敷き詰めています。そして、寝ている間は紙パンツがパンパンに。しかも尿漏れパッドを併用しないと布団が大変な事になる洪水状態。


 なんだか、今のところ自力歩行は出来るけど、ほぼ寝たきり老人並に手がかかるような・・・自力で動ける分、もっと手がかかっているのかもしれませんね。


 なにより一番心配なのが、本人に気力が無くなっている事です。「キツイ、キツイ」を連呼して、すぐに横になりたがります。そしてテレビも新聞にも興味を示さない。たまに口を開いても、まったく意味不明な事しか言わない・・・会話の前後が分からず、部分部分を途中で切り取って話しているような・・・。


 このままドンドン衰えていくんだろうなぁと思う今日この頃。それでも食欲だけは衰えず!特に肉類や揚げ物へ執着心が凄いです。まさに鉄の胃袋(笑)


 でもこの食欲があったからこそ、大病も見事に克服して復活したのでしょうね。


本日のじい様プレート

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※赤飯、茄子味噌炒め、とりの天ぷら、豚しゃぶinサラダ


 本日も完食でやんす♪


posted by オレ at 15:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする