はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年07月16日

戦場からの現状報告です


 こんにちは。オレです。


 ここ数日、相変わらず親父の介護生活は中東戦線並みの戦場状態。集団的自衛権云々の戦争法案可決のニュースにも思わず反応してしまう程、オレの心は平穏な生活を望んでおります。


 思えば、親父が入院している間の我が家の生活は平和そのもの。部屋もトイレも汚れる事はなく、夜は何も気にせずに安眠。オレも嫁も自分の事だけを考えて生活するという当たり前の事のありがたさを痛感したのです。


 僅か10日間程でしたが、そんな暮らしに慣れちゃったんでしょうね。親父が退院してからのソマリア内戦並の激しさが辛いのなんのって(笑)


 おまけに入院生活で頭は認知の低下、体も体力の低下・・・食事を自力でする以外の全てに介助が必要という心身ともにポンコツ度がパワーアップして戻ってきた親父。寝たきり老人と変わらない程手がかかります。


 更にやっかいなのが、認知は低下しても反抗心やプライドはそのまんま。パンツひとつ履き替えさせるのに「お代官様、おねげーしますだ」並に頭を下げ倒さないといけないという面倒臭さ。そのストレスは半端ではありません。


 このままでは親父がダウンするか、オレがダウンするかのサドンデス。さすがにこれではいかんと、嫁と相談しました。


 まず最初にやらなくてはいけないのが、介護ベッドの導入。今現在はソファーベッドに寝かせていますが、これだと親父も立ち上がるのがキツそうだし、オレも着替えさせたりする時に腰を痛めてしまいます。


 すぐにケアマネさんに連絡してレンタルを手配。オレの住んでいる地域では要介護3以上だと介護保険が使え負担金額が減るとの事ですが、現在親父は要介護1。自分でパンツの履き替えもできないじいさんが要介護1っていうのも変ですが、認定調査が1年前なので仕方ありません。


 保険適用無しでも月に1500円程の金額でレンタル出来るらしく、すぐにお願いしました。


 それから、ショートステイを多用して、週に1度はオレらの休息日をもらうようにしました。


 これまでもショートステイの度に親父を上手くごまかして送り出すという苦労がありましたが、ここは強気で推し進めたいと思います。


 そして、次の介護保険の認定調査がそろそろです。ここで要介護3以上に認定されれば特養老人ホームへの申し込みも考えようかという話も出ています。


 オレも嫁も出来る限り今の生活の中で面倒を見るつもりではいますが、いつ何が起きて自分達の手に負えなくなる事になるかわかりません。申し込むだけ申し込んでおこうと思います。


 とりあえず疲れているので、何のひねりもない文章で現状報告をダラダラとさせていただきました。


本日のじい様プレート

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※里芋の煮物、いわしの塩焼き、トマト&キャベツのサラダ


posted by オレ at 00:19| Comment(9) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする