はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年07月21日

昨日の今日でごめんなさい


 こんにちは。オレです。


 昨日、「ゆるい介護」を意識すると若干楽になったという記事を書きました。自分で文字に起こしながら「オレも心に余裕が出てきて大人の階段を一歩登ったのかな、フフフ」と若干ニヤついていました。


 ・・・すいません。昨日の今日なのですが前言撤回します。


 「ゆるい介護」で気持ちが楽になるのは間違いありません。でもまだまだオレは心に余裕が出来る境地には程遠いみたいです。


 これといった問題なくスムーズにいけばそれでいいのですが・・・そうは問屋が卸しません。何かトラブル発生となると、俺の心の余裕はどこかにブッ飛んでしまうのです。


 先程親父がトイレに立ちました。ドアの前で紙パンツを下ろし始めて、同時にジャーっと噴射開始したものだから廊下もトイレも床がビシャビシャ。


 この段階ではオレも余裕がありました。まだまだ「ゆるい介護」効果健在です。


 親父がトイレに入ってる間に廊下を拭いて、紙パンツとパジャマのズボンの替えの準備完了。出てきた親父に「パンツをはき替えましょう」と促しました。


 そこで親父が素直に応じてくれたら何の問題も無かったのです。しかし!!彼の返答は・・・「はぁ!?」


 言ってる事が聞こえなくて聞きかえす「は?」ではありません。明らかに面倒臭いなこの野郎!的ニュアンスがたっぷり入った反抗的な「はぁ!?」でした。


 それでもなんとか「ささ、はき替えましょう」と促すオレ。すると親父は「あーーー!!!」と明らかにふて腐れる態度。


 ・・・・ダメですね。気が付けばオレは「おりゃ!さっさと脱がんかい!」と剥ぎ取り、便座に座らせてサササッと強引に新しいパンツをはかせていました。


 親父をベッドまで連れて行き「ほれ!さっさと寝れ」と寝かせてからトイレ掃除。うーん、昨日心に余裕が出来たと宣言したばかりなのに、あまり変わってねーな(笑)トイレの床を拭きながらため息の連続でございました。



本日のじい様プレート

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※手造りハンバーグ、オクラのゴマ和え、冷奴、カボチャ&厚揚げのそぼろ煮


posted by オレ at 00:59| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする