はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年08月05日

親父、有り余る体力を持て余す


 こんにちは。オレです。


 前回書きましたように、ショートステイのお泊りでベットから落ちて怪我をした親父


 鼻骨骨折&眉間と口元の裂傷で縫合。顔面がとんでもない事になっていまして、これでデイサービスに行かせると、他の利用者さんがビックリして心臓でも止まったら大変です。本人は元気なのですが、大事をとって2日間程自宅療養をしました。


 痛い思いをして夜中に病院に運ばれ、本人の中でも色々混乱があったみたいで、ヘンテコな行動に拍車がかかっていました。


 着替えひとつするにも、オレが近づいて手伝おうとすると顔を抑えて「アイタタタタ」・・・いやいや、オレは指一本顔には触れていないのだが(笑)


 とにかくそんな感じで、オレが色々と手を貸す事が気に入らない様子。その繰り返しでオレもイラっと来たものですから、あえて自分ひとりでやらせてみました。


poro.jpg

 するとこんな感じでポロシャツをガッツリ穿くし・・・(笑)


 しかも、家の中でじっとしているのが苦痛らしく、動物園の熊のようにウロウロ、ウロウロ。ちょっと隙があると玄関に行って靴を履こうとします。飛んでいって「安静にするように医者に言われてますよ」と声掛けをしなければいけません。その時にちょっとでも体に触れようものなら大変・・・


 「アイタタタタタタ!!!!」


 まるでオレが老人虐待でもしてるかのように大袈裟に騒ぐのです。そんな感じで2日間が経過。通常生活に戻り、デイサービスに送り出してからオレはグッタリ・・・。


 ここ数ヶ月、「通常生活→親父の病気・怪我→混乱→認知度が下がる→オレがグッタリ」。このパターンをくり返している気がします。


 高齢者はトラブルが起きる度に、徐々に弱っていくといいますが、親父は頭の中はポンコツになっても体だけは頑丈なのです。何故なら毎日の食欲の旺盛さ。じい様プレートは毎回完食どころか足りずにおかわりを要求する程。


 この爺さん、胃腸だけは10代の若者並じゃなかろうか(笑)



本日のじい様プレート

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※大好物イカフライ&ナゲット、ニラの卵とじ、焼き茄子



posted by オレ at 09:36| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする