はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年10月01日

謎の補聴器


 こんにちは。オレです。


 先日、デイケアからの連絡帳に「お父様がどうしてもとおっしゃるので、受け取りました。こっそりお返しします」との文言が。そして補聴器と658円の現金が入った小銭入れが挟んでありました。


 以前にも珊瑚のネクタイピンやブローチ等をデイのスタッフに上げていた親父。人に施しをするのが大好きなので好かれと思って渡していたのです。当然、トラブルの元になるのでスタッフさんはオレにこっそりと返却。その繰り返しが何度かありました。


 お金を渡す事もあり、その都度まわり回ってオレの元へ。当然親父の持ち金も底をつき、無一文だろうと思っていました。それなのに何故小銭を持っていたのでしょうか。しかも小銭入れも補聴器もオレが見た事ないものです。第一、親父は補聴器はこれまで一度も使ってないのです。


 もしかして他の利用者さんのものを間違って手渡した?その旨をまた連絡帳に書いて翌日、現物と一緒に預けました。しかしスタッフさんもまったく見覚えがないとの事。念のために、ショートステイを利用しているもうひとつの施設にも問い合わせましたが、該当なし。現金が入ってるので、とりあえずオレが一旦預かりますと両施設へ連絡して再度調べてもらう事になりました。


 それから約1週間。未だに謎のままです。当の親父に聞いても、数時間前に食べたお昼ご飯のメニューすら覚えてないほどのあやふやなじい様です。まったく話も噛み合わず、真相が分かるはずもありません。

補聴器.jpg


 うーん、困った゚(゚´Д`゚)゚


昨日のじい様プレート

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posted by オレ at 12:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする