はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年10月16日

同窓会の誘い


 こんにちは。オレです。


 昨日の昼、家の電話が鳴り出てみると親父の同級生だというおばあさんの声。「お父さんはお元気ですか」との問いかけに「体は元気です」と社交辞令的にお茶を濁した答えをしました。


 オレ的に直接会って話をするのならまだしも、顔も知らない他人様に親父の現状をそのまま話すのに気が引けたのです。まぁ体が元気なのは本当だからいいかと、そのまま電話を切りました。


 そして夜になり、また電話が鳴ります。今度は親父の同級生だというおじいさん。「同窓会の相談をしたい。電話を代わって欲しい」といわれました。具体的な要件なので、これはお茶を濁すわけにはいかないと思い、その方には本当の事を話しました。


 するとその方は「それでは残念ですが出席は無理ですね。よろしくお伝えください」と言われて電話を切られました。


 仮に親父が同窓会に出席しても・・・多分、昔の記憶はしっかりしているのでその場ではちゃんと対応できるとは思いますが、その前後が大変な事になると思います。


 きっかりとした日常のリズムで生活をしている親父に、非日常の出来事が起きるとバランスが崩れてパニックになるのは想像できます。


 親父の事を考えて出席を見送ったつもりですが、なんだかかわいそうな事をしたという気持ちが消えません。本人が知らないうちに、本人の交友関係をオレの独断で断ち切ったような気になってしまうのです。仕方ないんですけどね・・・。



昨日のじい様プレート

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posted by オレ at 09:22| Comment(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする