はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年10月24日

内閣府の世論調査



 こんにちは。オレです。


 「サポートを利用しながら暮らしてきた地域で生活していける」と考える人も約34%


 本文からの抜粋です。認知症と接した事がある人ほど、この割合が高かったとあります。これを介護した事がある人に限定すれば、割合はもっと変わってくると思います。


 外で接するのと、寝食を共にするのとは違うんですよね。オレが同じアンケートを受けたら迷わず「施設に世話になる」を選ぶでしょう(笑)


posted by オレ at 12:02| Comment(0) | ニュースな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「金スマ」見て色々考えた


 こんにちは。オレです。


 昨日、TBS系で放送された「金スマ」に大山のぶ代さんのご主人砂川啓介さんが出演されて、大山さんの認知症発症からこれまでの経緯がVTRで紹介されていました。


 大山さんは2008年に脳梗塞を患い、2012年にアルツハイマー型認知症を発症。そこからの3年間、砂川さんはひとりで介護。砂川さんが「ドラえもん」という大山さんのイメージを崩したくないという気持ちから、世間に公表せずに頑張ってこられたそうです。


 介護生活を経験している者として、たったひとりで家族の介護がいかに大変か身に染みて分かります。しかも砂川さんも70代後半という老老介護です。精神的にも肉体的にも本当にきつかったと思います。


 オレは、40代(もうすぐ50ですが)でまだまだ体力的には余裕があり、一緒に介護に取り組んでくれる嫁がいて、デイサービスやショートステイで出助けしてくれる施設があり・・・それでも音を上げそうになることが、いやすでになってますが(笑)


 テレビの中で砂川さんも「介護はひとりで背負わない方がいい」とおっしゃってましたが、まさにその通りです。大山さんのように有名人で、イメージを守るために公表できないパターンだけでなく、一般でもカミングアウトに躊躇している人が多いと思います。


 「認知症は病気だから恥ずかしいものではない」という概念。確かにそうですが、中々それを受け入れられないのも事実です。それだけでなく、病気であることを公表して心配をかけたくないという気持ちもあるのではないでしょうか。


 そのあたりの事を含めて色々と考えさせられました。



 ※本日は親父ショートステイの為、じい様プレートお休みです。

posted by オレ at 09:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする