はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年11月03日

親父、身に覚えのない現金を持つ


 こんにちは。オレです。


 現在、親父は現金を持っていません。一人で外出する事もないし、そもそも金銭感覚が残っているかどうかも分かりません。思えば最後に親父がお店で買い物をした時は、300円ほどの商品にレジで千円札を2枚出して「これで足りますか」と聞いた程です。こんな感じなので、デイサービスで他の利用者さんとのトラブルがあってはいけないと現金は持たせないようにしています。


 それが先日、デイサービスから帰った親父の手提げバッグの中に千円札一枚、裸で入っていました。「これどうしたの?」と聞くと「友達から貰った」との返事。まるで覚えのないお金を持っていた子供と親との会話のようですが(笑)、「いつも世話になってるから貰ってくれと言われた」と話すのです。


 「同じ事務所(デイサービスの事)の人?」と聞くと「そうだ」との答え。翌日、スタッフさんに聞いてみると、親父とよく話をする男性の利用者さんがおり、その方もデイサービスに仕事に来ている感覚との事。親父と二人で仕事の打ち合わせ(?)のような会話をよくしているらしいです。スタッフさん曰く「恐らくその方が渡したのでしょう」


 どういう経緯か分かりませんが、やはりその方が親父に渡した事が判明し一件落着。前にも身に覚えのない補聴器を持っていた件もあり(これは結局未解決)、親父の所持品検査は必須なのです。



昨日のじい様プレート

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posted by オレ at 15:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする