はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年11月21日

頭にモヤがかかった状態を考えてみた


 こんにちは。オレです。


 ここ1週間、親父の失禁が続いています。トイレに立つ度にちゃんと誘導して、ズボンとパンツを下ろし便座に腰掛けるまでを確認しないと、廊下もトイレの床もビシャビシャにしてしまいます。親父が寝ている部屋の隣のキッチンにオレが待機し、物音がすると即出動の毎日です。


 毎晩3時位までは何とか対応してますが、さすがにそれ以降の時間はオレもダウン。そこから起きるまでの約3時間の間でやっぱりビシャビシャ状態(><)これからはこの状態が当たり前になるのかもしれません。親父は出来なくなる事が確実に増えてきています。


 しかし寝不足で頭がボーッとしている時の掃除って辛いっすね。ついつい親父にもキツく当たってしまいます。「何で出来ないの?何回言えば分かるの?」の繰り返しです。親父は厄介な事に、能力は低下してもプライドだけは昔のまま。子供からうるさく言われたら逆ギレで反撃・・・何だか「負のオーラ」が家の中を漂っているみたいです。


 そんな親父を見ていて、彼の頭の中は一体どんな風になっているのだろうと考えます。アルツハイマー型認知症は脳梗塞や脳出血等の影響で脳が萎縮していくと聞きます。難しい医学的な事は良く分かりませんが、ぶっちゃけ親父も脳が萎縮して、幼児並みの知能や思考力しかないのかもしれません。だけどプライドや自己顕示欲はそのまま・・・やはり厄介です(笑)


 以前にコメントをもらった方のお話の中に「頭の中にモヤがかかったような状態」というものがありました。それは一体どんな感じなのでしょうか・・・オレ的に思い当たる事がありました。


 大量に飲酒して泥酔した時です。同じ話を何度も繰り返したり、自分が直前までやっていた行動をすっかり忘れたりしますよね。トイレに立とうとすれば足元がフラつくし、場合によっては自分がどこにいるのか分からない状態になる事もあります。確かにその時は頭にモヤがかかったような感じかもしれません。


 これらは今の親父の言動そのものです。その泥酔状態が日常生活ずっと続いてるとなると・・・しかも酔っ払ってハイテンションなわけではないのですから、相当辛いと思います。


 自分で考えている事を文字におこしてみましたが、上手くまとめられず、何を言いたいのか伝わらないかもしれません。すいません、寝不足なもので(笑)



昨日のじい様プレート

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posted by オレ at 17:24| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする