はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年11月23日

当たり前な事と思うようにした


 こんにちは。オレです。


 最近、何度も書いてきた親父の失禁騒動。分かってはいた事ですが、肉体的にも精神的にもダメージ大でした。毎回、掃除をしながら(´Д`)ハァ…と出るため息。着替えをさせるのにも中々言う事を聞いてくれない親父にイライラ。


 しかしオレと同じようにブルーな顔をしてた嫁が、一昨日あたりから少し明るくなったのです。彼女は「お父さんは失禁するのが当たり前」と思うようにしたとの事。確かに、これだけ毎回続くと、これが当たり前な生活になっていくのかもしれません。「もしこれで、失禁しない事があれば嬉しく感じるでしょう」と彼女は続けました。


 そうかぁ、今の状態が当たり前なのか。悲しいけどそれは認めなくちゃいけないのかもしれませんね。


 そして昨夜。親父を数回トイレに誘導し、1時頃にオレも就寝。朝になり、トイレを確認に行くと綺麗なまま。廊下も大丈夫。親父はおしっこはしてましたが、ちゃんと紙パンツの中におさまり漏れもありませんでした。


 朝から掃除をしなくていいのは久し振りです。それだけで晴れやかな気持ちに。脳内にはAKBが歌う朝ドラの主題歌が流れているかのようでした。そうだ人生は紙飛行機なのだ(謎)


 オレは嫁が言っていた「嬉しく感じる」という意味が分かりました。普通に何事もなく過ごせる事のありがたさは、困難を経験しないと気づかないものですね。嫁!凄いぞ!



昨日のじい様プレート

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posted by オレ at 09:47| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする