はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2016年03月05日

しばらくのんびりします。


 こんにちは。オレです。


 随分、ご無沙汰しちゃいました。久しぶりの更新です。前回、自分自身のダメダメぶりを晒した記事を書いた頃…最悪の状態でした。


 親父の調子が安定して、オレ的にはルーチンで毎日決まりきった生活パターンを送っていたのですが、それがどうも良くなかったみたいです。人間、同じ事の繰り返しばかりだと、ついつい色々と考えてしまいます。今の自分の暮らし、外部との付き合い、仕事の事、年齢の事、将来の事。オレとしては心配すればキリがない事ばかり。


 元々、オレはうつ病持ちでした。10年程前に、仕事の事等で発症し悪化。半年程療養してなんとか社会復帰出来た経験があるのです。そこからは、症状も出る事なく平穏無事に過ごしていました。


 それが今回のこの状態…前回の投稿のコメント欄で書かれた方がいらっしゃいましたが、その通り『介護うつ』だと思います。頭痛、肩こり、倦怠感、早朝覚醒。かつてオレが経験した『うつ』の症状そのものでした。


 それが分かっていながらも、それを認めたくない自分もいる…しかし、オレの状態を見て嫁からも「前回と同じ症状だよ」と指摘されました。このまま症状が悪化すれば、親父の見守り介護どころではなくなります。ヘタすりゃ家庭崩壊の恐れも。


 これらにプラスして、自宅でやっているネット関係の仕事も中々思うような結果が出ず、正にストレスの真っ只中をフラフラ漂流している感じでした。


 オレは昔通っていた心療内科へ行き、精神安定剤を処方してもらいました。『ドグマチール』『ソラナックス』という、かつて飲んでいたもの。オレ的にはおなじみの薬です。


 先生から「睡眠導入剤も出しましょうか?」と言われましたが、睡眠が深すぎると、夜中の親父の見守りに支障をきたす恐れがあるので、それは辞退させてもらいました。


 約10年ぶりに飲む精神安定剤。これが一発で効いたのです。翌日から『頭痛、肩こり、早朝覚醒』という症状がピタリとおさまりました。ただ飲んだ後に眠気が出て、若干の倦怠感はありますが、気分的には不安感も無く、スッキリした感じです。


 ここ1年半の事を思い返してみると、「あまり頑張り過ぎないでください」という励ましの言葉をもらうと、「ありがとうございます」と返事はしても、心のどこかに「オレが頑張らないと、誰が親父の面倒みるんだ?」という相反する気持ちがありました。


 「いやいや、オレはのんべんだらりとやってますから。へっへっへっ」と余裕をかましながら、実は糸が張りつめたような状態だったのだと思います。『うつ』を呼び込む準備を自分自身でやっていたようなものですね。


 ここ数日は、薬のおかげもあり、平穏な状態が保てています。ここしばらくはカリカリせずにのんびりと過ごしてみようと思います。更新ものんびりとね(笑)

posted by オレ at 17:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする