はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2016年04月04日

親父、食卓へまっしぐら


 こんにちは。オレです。


 桜満開の爽やかな季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。オレの体調不良も何とか持ち直し、この4月から、親父のデイサービス時間を利用して、アルバイトに出る事となりました。たまたま前の職場からお声がかかり、2か月の短期間ですが、いってまいります。


 心療内科の先生にも言われたのですが、やはりずっと介護に追われるだけではダメですね。時間的には少し大変になりますが、外の刺激を受ける事で、うつうつ状態になるのを防ぎたいと思います。



◆◆◆◆閑話休題◆◆◆◆



 親父も体調的には悪くない日々が続いています。この冬は風邪も引くことなく、デイサービスとショートステイも皆勤賞でした。それもそのはず、とにかく食欲が凄く、あれだけ食えりゃ体が弱る事もなかろうというくらいに、まるで部活をやってる高校生並みにガツガツしてます(笑)


 ほぼ毎日、本日のじい様プレートで写真をアップしています。それを見てもらえば分かりますが、とても80代半ばの老人が食べる量とは思えません。しかし、親父は毎回完食。それだけじゃ飽き足りず、食後にはバナナを頬張ってます。その後も油断すれば、キッチンのあちこちをゴソゴソ…「オイオイ、あんたの満腹中枢は麻痺しとるんかい!」と言いたくなる程。


 まぁ、今は食べる事だけが唯一の楽しみでしょうから、それを奪う事はせず、思い切り食べてもらいたいと思ってます。というのも、これだけガツガツ食っても、3週間に1度の内科の定期健診では、血圧、血糖値等、ほぼ正常な数値を叩きだしているのです。認知症になる前は、「あっちが悪い」「こっちの数値い異常が出た」等、日常茶飯事だったのに、不思議と今は正常値。恐らく、飲酒をしなくなったからだと思います。


 こんな感じで、食欲旺盛なのは一向に構いませんが、困るのは『食事を待ちきれない事』です。食べたいと思ったら、準備が出来ようが、出来まいがお構いなしに食卓へまっしぐら。「もうちょっと待ってください」とUターンさせますが、5分も経つと、それを忘れてまたまっしぐら。またまたUターンさせる事のくりかえし。


 食事を準備する嫁が、親父から追い立てられるようなプストレスを感じています。しかも、この4月からは嫁の仕事も忙しく、オレもアルバイトに出るとなり、今まで通りの時間に親父の食事を準備するのが難しくなりそうです。


 デイサービス施設に相談し、帰宅前にそちらで夕食を出してもらうようにしました。多分、帰宅する時には食べた事は忘れてるかもしれませんが…(笑)


 とにかくやれる事はやってみようと思います。



昨日のじい様プレート

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posted by オレ at 14:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする