はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2016年06月07日

股間の秘密


 こんにちは。オレです。


 昨夜11時頃、家の1階で何やらゴトゴト物音が。オレや嫁と子供は2階で寝ており、1階には親父だけ。ここのところ、夜は大人しく寝ていた親父ですが、これはまた何かやらかしてるなと、見に行ってみると、洗面所にパジャマのズボンと紙パンツが脱ぎ棄てられていました。


 手に持つとズッシリとした重さ。おしっこを大量にして、気持ち悪くなり脱いだのでしょう。となると、親父はフルチン状態?親父の寝ている部屋に行き、布団をめくるとしっかりと新しい紙パンツを穿いていました。自分で押し入れから出して穿いたようです。


 でも、後ろ前なんですね(笑)さらに両足にも一枚ずつ引っ掛けて、合計3枚を贅沢に穿いてらっしゃいました。大人買いならぬ大人穿きです(?)


 オレと同じく物音に気付いて、1階に降りてきた嫁がキッチンで何やら言っています。「どうした?」と聞くと、「明日の朝食用に買っていたパンが無くなってる」と。メロンパン3個とチョコロール1袋があったはずなのに忽然と消えてるというのです。


 もしかして…「お父さん、食べました?」「食べた」と答える親父。確かに親父のベッドの近くにパンの袋を留めるクリップが落ちています。


 「メロンパンは食べた」と答える親父。となるとチョコロールはどこ行った?と思いながら親父の後ろ前の紙パンツを穿き替えさせようと視線を落とすと、異常にモッコリと膨らんだ親父の股間が…


 オイオイ!85歳なのに元気だなと、パンツを脱がすとそこにはチョコロールの袋が!ええええっ!何でこんなところに入れているのだ??


 多分、勝手にパンを食べて怒られると思い隠したのでしょうか?さすがに親父の股間にはさまっていたチョコロールを他の家族は食べる気になれずに泣く泣く破棄。


 それにしても、夕食は腹いっぱい食べたはずなのに、パンを3個もたいらげるとは…満腹中枢もアホになったのかぁ、親父よ。

posted by オレ at 17:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする