はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


スポンサーリンク

2016年06月08日

高齢ドライバー500万人時代

高齢ドライバー500万人時代 免許返納いつ?悩む本人と家族

75歳以上の高齢ドライバーが増えている。自動車免許の保有者は2015年末で477万人。今年中に500万人を超える勢いだ。高齢になると、運動神経が鈍くなり、事故の可能性が増す。認知症の問題も大きい。75歳以上の運転免許保有者のうち、認知症にあたる人が数十万人いるという推計もある。

続きを読む。


 この記事では2名の高齢者の例を取り上げています。ひとりはアルツハイマー型認知症から家族のすすめで、運転免許証を返納した男性。もうひとりは認知症の手前のMCIで、生活に欠かせない為に運転をしている男性です。


 認知症患者が車を運転するのがいかに危険か。うちの親父を見ていれば良く分かります。認知症が進行してくると、思考力・判断力・反射神経等、ほぼ皆無に近いです。何度も言っていますが、酒を飲み過ぎて泥酔した状態のようなものだと思います。


 親父の場合も車が趣味のような人だったので、運転免許証の返納には苦労しました。何せ、この記事に出てくる人達のような自覚がまったく無く、何故自分が運転をしてはいけないのかを理解してくれなかったのです。結果的に、病院の先生や警察の交通課の人までも巻き込んで、なんとか説得して返納させました。


 あれからもうすぐ2年になります。時々、「ちょっと出かけるから車のキーをくれ」と言う親父。免許証を返納した事も忘れているみたいです(笑)


 この手の話題を今は親父の事に置き換えて考えていますが、明日は我が身ですよね。自分がもし運転不可能な状態に陥ったら…果たして納得して返納できるでしょうか。今から、車無しでの生活もシュミレーションして考えていかないといけませんね。

posted by オレ at 13:35| Comment(0) | ニュースな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする