はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2016年09月25日

やられた。。。


 こんにちは。オレです。


 親父は相変わらず落ち着きがありません。寝てる時と食べている時以外は5分としてじっとしていられません


 今も隣の部屋でゴソゴソ動いています。そしてジョキジョキという何やら嫌な音が…


 やられました…


 親父の愛用しているパジャマがこんな姿に…


パジャマ上.jpg



 更にズボンもこんな風に…

パジャマ下.jpg


 ハサミを持ってウロウロしているなとは思っていたのですが、まさか愛用のパジャマに手を加えるとは。


 なぜこんな事をしたのか本人に訊いても、返ってくる答えは宇宙語のように意味不明な言葉のみ。「●▲☓…※♯■…」自分のやった事とは思ってないようです。


 元々、自分のバッグやスリッパをビニール紐で括るのが好きだったので、頭の体操だと思って、ハサミを持たせていました。


bag1.jpg

DSC_0840.JPG

※これらが過去の作品です。



 オレがハサミを隠したのは言うまでもありません。しかし、いつもの場所にハサミが無いっていうのは不便なものです。体が憶えているから、いざという時にリズムが狂っちゃうんですよね。段々、親父以外の住人には住みにくい家になりつつあります(笑)


posted by オレ at 10:04| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月14日

現状報告です


 こんにちは。オレです。


 ここ2ヶ月で起きた変化。親父は薬のせいか夜中に起きる事は無くなりました。毎晩、7時〜8時の間に床に付き、朝7時過ぎまでグッスリ。寝返りもほとんど打たず、寝た時の体勢のまま。時々死んでいるんじゃないかと思いますが(笑)、しぶとく朝になれば起きて来ます。


 ただ、夜間にトイレに行く事が無い為、紙パンツはパンパン。5回分のパンツの中に6回分のパットを入れています。それでもカバーしきれずに横モレ。布団の上におねしょシーツを敷き、更にその下にはペットシーツ。万全のはずですが、その包囲網をかいくぐり、3日に一回は布団まで達します。


 毎朝、洗濯機を2回まわし、ベランダは洗濯物でいっぱい。まるで、運動部の合宿のようです。そのうち三分の二は年寄りの下着やシーツで占めています。


 起きている時にトイレに行っても用を足している気配はありません。尿意を感じてトイレに行くのでしょうが、もうその時はパンツの中にやってる感じです。幸い、排便だけはちゃんとトイレでやってくれるのが不幸中の幸いです…流さず放置してますが(汗)


 食事に関しては、食欲は変わらず旺盛です。ただ、手に力があまり入らず、箸やスプーンをしっかり握る事が出来ません。食べこぼしも多く、親父の食事の時はティッシュの山です。特に朝は腕がちゃんと上がらないみたいで、完全介助が必要です。


 このブログを読み返して、2年前、いや1年前と比べてみると雲泥の差です。とにかく手のかかり方が半端ではなくなりました。


 親父が認知症になったばかりの頃、当時のケアマネージャーに「介護は今一番大変な時。段々動きが無くなってきて楽になりますから」と言われました。いやいや、あの頃より今の方が大変なのですが(笑)いつになったらオレの『楽』は訪れるのですかいな。


 まぁ、こんな感じでなんとか生きてます。



最近のじい様プレート(若干サボり気味)

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posted by オレ at 20:02| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする