はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2017年01月10日

気持ちが揺らぎます


 こんにちは。オレです。


 親父は順調に回復しています。入院当初に言われた予定日数は3週間。このまま行くと予定通りに退院できそうです。


 しかし気がかりなのは今後の生活。嚥下リハビリでどこまで食事を戻せる事が出来るか。普通食が無理となった場合、現在利用している通所施設が対応出来ないかもしれません。


 更に、寝たきりで足腰も相当弱っているはず。こちらもリハビリをしていますが、何せ本人に『リハビリ』という意識は皆無。分けわからず、ただ歩かされ、「歩こう」という意思も無くなってしまっているのかもしれません。


 自立歩行が出来ないとなると、オレも自宅で介護する自信がありません。痩せたと言っても、親父をヨイショっと持ち上げるのは至難の業。去年からずっと腰を痛めているオレ。そのまま共倒れで親子共冷たくなって発見される可能性も… アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ


 現在、親父は介護施設への入所待機の状態です。順調に行けば春先には入所になるはずですが、あくまでも予定は予定。それでも親父の介護生活に入って2年半。残り数ヶ月頑張って、全うしたい気持ちもあります。あっちこちとオレの気持ちも揺らいでいます。


 入院している地域連携課を訪ね、これまでの自宅での介護生活状況。今後の色々な可能性を含めて相談してみました。担当の方は医師からの指示も含め、長期入院の受け入れ可能な病院を探してみましょうとの事。


 その後、病室へ親父の様子を見に行くと、ちょうど点滴が終わったところで、看護師さんにチューブを外されていました。なぜかそのチューブをしっかりと握って離さない親父。病気して、食事もまともに取っていないのに凄い力です。看護師さんと二人がかりでなんとかチューブを奪取。


 食事の方もかなり固めになって、引っ掛ける事なく順調に摂取しているらしいです。歩行リハビリも、数日前に比べるとしっかりとした足取りになってきたとか。ベッドの中でモゴモゴと動き回り、拘束が無いと立ち上がる恐れもある程元気だそうです。


 恐るべき生命力(笑)案外、ガッツリと回復して、以前と変わらない生活に戻るのかもしれませんね。


posted by オレ at 18:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする