はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2017年03月14日

お父ちゃんのエネルギーチャージ手順

 こんにちは。オレです。


 親父の胃ろう栄養注入の指導を何度か受けました。頭では分かってるのですが、中々これが身につきません。ということで、ちょっと整理する意味で、個人的な備忘録代わりにこちらに記載しておきたいと思います。


お父ちゃんのエネルギーチャージ手順


 (事前準備)薬を20mlの水で溶かしておく(水10、お湯10が理想的)

 @チューブの弁とフタを開け、シリンジ(注射器のでかいやつ)で空気を抜く。

 A水のキャップを開け、入っている空気を押し出して装着。半分注入する。

 B30分時間を空ける。

 C水を少しだけ入れ、栄養食のキャップを開け、固まった部分があれば押し出して装着。注入開始!

 D水を少しだけ入れ、事前準備しておいた薬を注入。

 E水を最後まで全部入れる。チューブ内を綺麗に洗浄するような感じで!


 こうやって文字にすると簡単に感じるんだけどなぁ。実際にやってみると頭が混乱して手順が分からなくなってしまいます。完全にオレも老いています(笑)


 という事で、今日は超個人的な備忘録でした。


posted by オレ at 17:11| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

栄養補給講習へ行ってきました


 こんにちは。オレです。


 嫁と二人、親父の胃ろう栄養補給のやり方の講習に行ってきました。実際の時間に合わせて病院に赴き、看護師さんにひとつひとつレクチャーを受け実践したのですが、率直な気持ち…ちょっと疲れました。


 作業工程は順序があって、最初にお腹から出ているチューブの空気抜き。そこから水の注入。これがまたゼリー状の水なので中々スムーズに入りません。ちょうど使い終わりの歯磨き粉を絞り出すような感じ。かなりの握力が必要です。


 その後、栄養食の注入。これも水と同じように結構な握力を使い絞り出す感じです。これを難なくこなす女性の看護師さん、スゲーと思いました。オレは腱鞘炎になりそうなのに(笑)


 まぁ、オレらがコツを掴めてないというのが大きいでしょう。それから、ひとつひとつ考えながら進めなくてはいけないので、手順がドタバタしてしまいます。


 あとは、体から直接出ているチューブの衛生面の問題です。これも考えながら進めるとなると、頭がパニックになりそうなのですが(笑)


 でも仕方ありませんね。親父のエネルギーチャージはこの方法しかないのですから。


 唯一の救いは、親父が半分寝ぼけててもやっていいという事。オレらは完全覚醒しないといけないのかと思ってたのですが、考えたら、直に胃に流し込むのだから、夢うつつでも関係ないですね。


 むしろ、寝ぼけててくれた方が本人の抵抗も無くスムーズにいきそうです。今の親父にとって、自分の体に触れられる事=嫌いな事というのがあるようで、トイレ介助や入浴介助でも言う事を聞いてくれず苦労していました。


 その意味では、親父の覚醒状態に関係なく出来るのは朗報でした。


 まだまだオレらが手際よく出来るようになるまで、看護師さんの指導を受けたいと思っています。


posted by オレ at 11:27| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

着実に元気になっています


 こんにちは。オレです。


 親父が胃ろうで栄養補給を始めて5日。昨日から機械での注入ではなく、自然に入れるようになりました。


 入れるのは水と栄養食の2種類。ちょうど『10秒チャージ飯』のウィダーinゼリーのようなチューブ状の形状です。


 まだオレは実際の注入場面は見ていません。後日時間を作って、注入方法の指導を受けるようにしています。


 それにしても、親父は栄養補給をしだしてから顔色も良く、動きも滑らかになってきました。その勢か、夕方から夜に掛けて動きが活発になり、危険防止の為に又ベルトで拘束されるようになっています。


 動かないヨボヨボ状態の時も心配。動き出したら動き出したでまた心配。どの状態でも心配の種は尽きません。


 せめて、こちらの言っている言葉を理解して、言う事を聞いてくれれば問題ないのですが、今更それは無理な話。今日も元気に意味不明な事をしゃべりながら、落ち着き無くベッドの上をゴロゴロ、ゴロゴロとしています。


 実は今、この文章も親父のベッドの横で書いています。看護師さんが「ご家族がいらっしゃるからベルトは外しましょうね」と放し飼い状態(笑)キーボードを叩きながらも、目線は外せないオレなのでした。

posted by オレ at 16:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする