はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2017年03月23日

点滴現場に出くわしました


 こんにちは。オレです。


 数日前の発熱以来、また点滴を再開した親父。普通の人は腕にするものですが、何せ状況を把握できていない暴れん坊。少しでも違和感があるものは体から引き抜いてしまいます。という事で、足からの点滴で薬を注入中です。


 ちょうどオレが行った時に新たな点滴の針を刺そうとしているところでした。看護師さんが数名で、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら親父の足の血管の位置を探ってました。


 腕とは違い、足は血管が分かりにくいみたいです。ここかというところにブスっと針を刺されて「アイタタ!」と苦悶の表情を浮かべる親父。2回ほどやり直して結局、足のに刺すのは無理という事に。


 オレも見かねて「腕に刺して、引き抜かないように両手にミトンを付けてください」と助言しました。病院側も拘束になる為に、なるべくミトンは付けたくないのでしょう。「ご家族がおっしゃるなら」と、点滴は腕からする事にして、両手にはミトン。ドラえもん状態になりました。


 普通の人には何てことはない治療も、コミニュケーションを取ることが不可能な親父に対しては大仕事です。本当に頭が下がります。m(_ _)m


posted by オレ at 15:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする