はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2015年08月25日

台風一過


 こんにちは。オレです。


 昨日から心配していた台風15号。オレの住んでいる地域を朝のうちに通過していきました。夜中は物凄い音で風が吹きまくっていましたが、夜明け頃には徐々に静かになり、親父がデイサービスに出かける時にはほぼ平常に戻っていました。


 まさに“台風一過”。この名称、子供の頃は“台風一家”だと思っていました。台風の中には大きな親台風。小さな子供台風があり、それら一家が大暴れするから被害が出るのだと思っていたのです(笑)


 話がそれましたが、今回の強烈な台風。幸いな事にオレの周りではそれほど大きな被害もありませんでした。嫁が育てているプチトマトが倒れたくらいです。


 テレビではずっと台風情報が流れ、役所からのアナウンスも「台風に警戒してください」とガンガンとスピーカーから流れ、とにかく台風一色でしたが、親父はまったくどこ吹く風?状態でした。


 何も心配する事もなく普通にしていました。風が吹こうが雨が降ろうがまったく関心がない様です。それより彼にとって重要なのは、いつもと変わらぬ生活パターンを守る事みたいでした。


 若い頃から心配性だった親父。認知症になる前、台風が近づいているとなると数日前から大騒ぎでした。まだ青空で静かな状態の時から車にはカバーをかけ、窓ガラスにはガムテープを貼って雨戸を閉めて家中真っ暗に。なんだか、遠足前夜の小学生みたいに興奮して落ち着きなくウロウロとしてたものです。


 それが今ではまったくの無関心。徐々に色々な事に執着が無くなっていますが、台風という彼にとっての一大イベントまでがどうでも良くなるとは(笑)


 静かになって良かった反面、ちょっと寂しくもあります。


本日のじい様プレート

270824.jpg

※オムレツ、蓮根と手羽中の煮物、仙崎のお刺身蒲鉾



posted by オレ at 22:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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