はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2016年02月06日

快適生活のヒント?


 こんにちは。オレです。


 親父の睡眠導入剤変更もなんとか落ち着き、睡眠障害もかなり改善されたました。それでも自宅での介護生活にはまだまだ問題が尽きません。その中で、脱走・徘徊につぐ大きな問題・・・排泄です。


 現在、親父は尿意をもよおせば、ちゃんと自分で歩いてトイレに行きますが、時々間に合わない時があります。その為にリハビリパンツを着用中。仮に間に合ったとしても、立ったまますると的を外して床をビシャビシャにしてしまいます。


 そこで壁に「トイレは座ります」大きく張り紙をした事もありました。でもほどんど効果なく、結局、トイレに立つと当時にオレがダッシュでかけより「座ってください」と声掛けして、ちゃんと腰を下ろしたのを確認してからその場を去るという『作業』が必要なのです。


 しつこくそれを繰り返し、10回のうち8回位はちゃんと座ってくれてますが、急激な尿意をもよおした時は、オレの声を無視して立ったままジャー。見事に的を外して床が洪水状態・・・その繰り返しです。


 何とかならないかと思案していると、トイレでの親父のある行動に気付きました。親父は決まったルーチンを崩す事ができずに、どんなに強烈な尿意の時もスリッパをしっかりと履かないと気が済まないのです。


 多分、尿意とスリッパを足に入れるのと、オレの「座ってください」の声に焦ってパニックになり、立ったままジャーとやってしまうのではないかと。


 そこで考えてスリッパを置く位置を変えてみました。普通は履きやすいように扉のほうにかかとを向けていますよね。

トイレ1.jpg

こんな感じ



 それを、便座に腰をかける体勢になれるように置き換えたのです。

トイレ2.jpg

こんな感じ



 これなら、真面目にスリッパを履こうとする親父は便座に背を向けて立ちます。そのままズボンとパンツを下ろしてくれれば任務完了なのです。


 実践して約3日。今のところ効果はあるみたいで、トイレ掃除の回数が減っています。ちょっとした事に快適な生活を送るためのヒントがあるものです。



一昨日のじい様プレート

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posted by オレ at 15:28| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは♪
トイレ問題には頭を悩ませますよね
スリッパ・・私にも同じ経験があります。
亡くなった実父は94歳でしたが・・スリッパを必ず履くんです。
時間がすごーくかかりました。
認知症ではなかった父ですが自力でトイレに行ける時は必ずスリッパ履いてました。
今現在の義母は夜中トイレの場所が理解出来ずに部屋の隅でしちゃいます(^^ゞ
それを隠します(笑)
Posted by ピカリ♪ at 2016年02月07日 10:40
>>ピカリ♪ さん

そうそう。男は頭が固いので融通がきかないんですよね(笑)

それにしてもお義母さん、隠すとは・・・大変ですね。

Posted by オレ at 2016年02月07日 15:59
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