はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2016年09月14日

現状報告です


 こんにちは。オレです。


 ここ2ヶ月で起きた変化。親父は薬のせいか夜中に起きる事は無くなりました。毎晩、7時〜8時の間に床に付き、朝7時過ぎまでグッスリ。寝返りもほとんど打たず、寝た時の体勢のまま。時々死んでいるんじゃないかと思いますが(笑)、しぶとく朝になれば起きて来ます。


 ただ、夜間にトイレに行く事が無い為、紙パンツはパンパン。5回分のパンツの中に6回分のパットを入れています。それでもカバーしきれずに横モレ。布団の上におねしょシーツを敷き、更にその下にはペットシーツ。万全のはずですが、その包囲網をかいくぐり、3日に一回は布団まで達します。


 毎朝、洗濯機を2回まわし、ベランダは洗濯物でいっぱい。まるで、運動部の合宿のようです。そのうち三分の二は年寄りの下着やシーツで占めています。


 起きている時にトイレに行っても用を足している気配はありません。尿意を感じてトイレに行くのでしょうが、もうその時はパンツの中にやってる感じです。幸い、排便だけはちゃんとトイレでやってくれるのが不幸中の幸いです…流さず放置してますが(汗)


 食事に関しては、食欲は変わらず旺盛です。ただ、手に力があまり入らず、箸やスプーンをしっかり握る事が出来ません。食べこぼしも多く、親父の食事の時はティッシュの山です。特に朝は腕がちゃんと上がらないみたいで、完全介助が必要です。


 このブログを読み返して、2年前、いや1年前と比べてみると雲泥の差です。とにかく手のかかり方が半端ではなくなりました。


 親父が認知症になったばかりの頃、当時のケアマネージャーに「介護は今一番大変な時。段々動きが無くなってきて楽になりますから」と言われました。いやいや、あの頃より今の方が大変なのですが(笑)いつになったらオレの『楽』は訪れるのですかいな。


 まぁ、こんな感じでなんとか生きてます。



最近のじい様プレート(若干サボり気味)

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posted by オレ at 20:02| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
オレ様。長く更新がなかったので心配してましたよ。
自宅介護で大変なことは多々ありますが、やはり夜寝られないことと、
排泄の後始末がもっともきつかったです。
気がつけばこっちの体重は減るわ、お肌ボロボロだわ…。
でも、父は突然食事をとらなくなり結局痰を詰まらせ亡くなりました。
老人の体調はいつどう変化するのかわかりません。
どうぞオレ様やご家族皆様、ご自分の健康に十分お気をつけてお過ごしくださいね。
Posted by とっとことんちゃん at 2016年09月16日 11:25
久しぶりに更新あって良かったです
俺さんが落ち込んでしまって書けないのかなと心配しておりました
お父様、逐一の介助が必要になってきているのですね
お父様の変化に対する気持ちの整理がつかないまま介助される俺さんの複雑な心情お察しします
Posted by とり at 2016年09月29日 13:53
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