はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2017年02月04日

苦戦している介護現場…『老老接客』

介護業界で倒産急増、人手不足が深刻に

 企業倒産の減少傾向が続く中、成長産業とされてきた介護業界で倒産が急増している。東京商工リサーチによると、2016年の老人福祉・介護事業者の倒産は前年比4割増の108件と、00年の調査開始以来、最も多かった。

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 親父が通所、ロングステイしている施設はいつもスタッフさんがバタバタと忙しそうです。第三者の目から見て『人手不足』なのは明らかです。


 数ヶ月前にそこの社長さんと話した時に「お恥ずかしい話ですが…」と前置きをされて、若いスタッフが数人まとめて辞めたという事を聞かされました。理由は「もっと大きな施設で介護の事を勉強したい」との事だったらしいのですが、社長さんは「待遇面で満足していなかった事は明らかです」とおっしゃっていました。


 記事にあるように、介護報酬の引き下げ等で小規模な施設はかなり苦戦を強いられています。親父の施設も、その後新しいスタッフが入りましたが、年配の方が多く、『老老介護』ならぬ『老老接客』のような形になりつつあります。


 日頃から親父に対して良くしてもらい、スタッフさんの懸命さも理解しています。しかし正直「大丈夫かな?」という心配は消えません。


 これだけ高齢化社会になって需要は腐る程あるのに、供給が間に合わない。このジレンマはますます高くなっていくんでしょうね。


posted by オレ at 11:30| Comment(0) | ニュースな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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