はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2017年02月21日

食べたいもの・食べたい場所

みんなお家がいいんです

 「訪問介護の仕事をしていると、何らかの理由で入院になってしまう利用者さんが結構いらっしゃいます。転んで骨折をしてしまったり、風邪から肺炎を発症してしまったり。あるいは、持病の悪化により入院加療が必要になる人など、その原因はさまざま。そしてこうした方々は高齢のため、退院時には入院前の状態に戻れていることがほとんどありません。

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 介護職に長年従事されている方が書かれたコラムです。親父の『食』の事で思案している今、何かヒントになるものは無いかと探している時に見つけました。


 病気や怪我等の症状別に、高齢者が入院すると状態が悪化していく例がいくつか挙げられています。今の親父が正にその通りです。


 しかし、退院して状態が改善した事例も書かれていました。親父と同じように嚥下反射の衰えでミキサー食を余儀なくされていた人が、退院していなり寿司を2個ペロリとたいらげたそうです。入院中にはミキサー食を1/3ぐらいしか食べられなかったのに、突然戻ってきた食欲。


 その原因は病院食が「食べたいもの」ではなく、病院も「食べたい場所」では無かったのだろうという事です。確かに、ミキサー食は食欲をそそらないし、病院で食べるのも味気ない感じがしますよね。


 これはかなりのレアケースでしょうし、親父がそれに当てはまるかどうかは別としても、少し光が差したような感じはしています。ネット検索してみるもんですね(笑)

posted by オレ at 23:24| Comment(4) | ニュースな事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは
お父様のこと心配ですね。
嚥下機能が認知症により困難になってくるとミキサー食を2時間位かけてゆっくりと食べさせたりすることになると思います

痰も上がってくるでしょうから吸引を家族が出来るようにしておく必要があります
訪問医、訪問看護、訪問入浴の手配、介護ベッドの手配も必要になります

うまく自分で寝がえりがうてなくなってきます
自動体位調節の介護ベッドもありますがやはり介護家族が2時間おき位に体位交換とマッサージをする必要が出てくると思います

口腔ケアをこまめにする必要があるほか、誤嚥性肺炎になっても看護師や医師がなかなか来てくれない状態になることも頻回になります

認知症の徘徊や排泄物の処理や洗濯ものの処理は大変だったでしょうが寝たきりになれば更に大変な苦労がたくさん出てきます

それらの苦労をオレ様が背負う気概があるのならばきっと胃瘻にしても、在宅でお父様に食事介護しながらこれからの在宅を続けてもきっと最後にはやってよかったと思えることがたくさんあると思います

いろいろと悩むことが多いでしょうけどお体に気を付けてお過ごしください・・・
Posted by ななし at 2017年02月21日 23:47


>ななしさん

ありがとうございます。じっくり考えて答えを出したいと思います。
Posted by オレ at 2017年02月22日 09:33
オレ様、お疲れ様です。うちの母の場合ですが、骨折で3ヶ月入院してなんとか杖歩行からぁ〜の、7ヶ月後脳梗塞でまた3ヶ月入院、大きめの刻み食と飲み物にはトロミという状態で2ヶ月入院→前よりさらにヨロヨロ歩行しかも退院まじかに病院でインフルエンザになり、2日間点滴して1ヶ月退院を延ばしてリハビリ… なんとかヨロヨロ歩行で退院する時にリハビリの先生に「インフルエンザになった時には寝たきりになるかと思いました」と言われましたが、一年後の今はなんとか杖歩行と軽介助で歩けます。食事も普通食で大丈夫になりました。(今85才のアルツハイマー有りです)オレ様お父様、少しずつでも復活することを願っています。お医者さんや病院のスタッフの人は期待をもたせないように、よく言わなかったりする事もあるし、我が母の二回の入院で思いました。お父様が少しずつでも食べたいものが食べられるように願っています。(長々とすいません。)
Posted by まりこ at 2017年02月23日 13:05


>まりこさん

お母さん、次から次へと大変でしたね。

確かにおっしゃるように、医療側の診断以上に回復するんじゃないかとオレも思います。

Posted by オレ at 2017年02月23日 14:45
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