はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2017年02月27日

穏やかに手術に近づいています


 こんにちは。オレです。


 入院中の親父は、ずっとヨレヨレ状態が続いていました。誤嚥の為、絶食をして点滴のみの状態なので力が入らないのでしょう。


 体力が落ちているから、精神安定剤や睡眠導入剤も異常に効くようで、日中ずっとボーッとしています。本人も現実と夢がごっちゃになっている感じなのでしょう。


 胃ろうの手術をするのが決まっても、嚥下や歩行のリハビリは続いています。とにかく日中に覚醒させなくてはと、安定剤と眠剤の服用を中止しました。


 すると効果テキメン。目はパッチリと開き、言っている言葉は不明ながらよく喋るようになったのです。しかしデメリットもあります。動きが活発になれば、目が離せなくなります。その為、体の拘束に加えて、手もミトンを付けられています。


 でも顔に活力が出て来るのはいいものですね。これが自宅なら、ずっと監視状態が続く事になるので…考えたくないですが(笑)


 そんな事もあり、久しぶりに親父がオレに話しかけてきました。不明瞭な言葉に耳を澄ますと「あんたの父親はどこに行った?」と言ってます。オイオイ!それはあんただろうが(笑)やはりオレが子供である事が分かっていない様子です。


 完全にトンチンカンになってるかと思えば、若い女性看護師さんの顔を見て「あんた美人ね」と言って喜ばせたりもしてるのです。これがお世辞かどうはは不明です。確かにその人はオレが見ても美人なのでした(笑)


 こんな感じで、穏やかに手術の日に近づいています。


posted by オレ at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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