はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


スポンサーリンク

2017年03月13日

栄養補給講習へ行ってきました


 こんにちは。オレです。


 嫁と二人、親父の胃ろう栄養補給のやり方の講習に行ってきました。実際の時間に合わせて病院に赴き、看護師さんにひとつひとつレクチャーを受け実践したのですが、率直な気持ち…ちょっと疲れました。


 作業工程は順序があって、最初にお腹から出ているチューブの空気抜き。そこから水の注入。これがまたゼリー状の水なので中々スムーズに入りません。ちょうど使い終わりの歯磨き粉を絞り出すような感じ。かなりの握力が必要です。


 その後、栄養食の注入。これも水と同じように結構な握力を使い絞り出す感じです。これを難なくこなす女性の看護師さん、スゲーと思いました。オレは腱鞘炎になりそうなのに(笑)


 まぁ、オレらがコツを掴めてないというのが大きいでしょう。それから、ひとつひとつ考えながら進めなくてはいけないので、手順がドタバタしてしまいます。


 あとは、体から直接出ているチューブの衛生面の問題です。これも考えながら進めるとなると、頭がパニックになりそうなのですが(笑)


 でも仕方ありませんね。親父のエネルギーチャージはこの方法しかないのですから。


 唯一の救いは、親父が半分寝ぼけててもやっていいという事。オレらは完全覚醒しないといけないのかと思ってたのですが、考えたら、直に胃に流し込むのだから、夢うつつでも関係ないですね。


 むしろ、寝ぼけててくれた方が本人の抵抗も無くスムーズにいきそうです。今の親父にとって、自分の体に触れられる事=嫌いな事というのがあるようで、トイレ介助や入浴介助でも言う事を聞いてくれず苦労していました。


 その意味では、親父の覚醒状態に関係なく出来るのは朗報でした。


 まだまだオレらが手際よく出来るようになるまで、看護師さんの指導を受けたいと思っています。


posted by オレ at 11:27| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは

ニプロや他の企業から加圧バッグというものが発売されています。

http://www.peg.or.jp/lecture/peg/product/nipro_bag/

参考になれば幸いです。
Posted by N at 2017年03月17日 00:54


>Nさん

ありがとうございます。
色々と便利なものがあるんですね!
参考にさせていただきます。
Posted by オレ at 2017年03月18日 10:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: