はじめに

 平成26年夏、同居している親父が自宅の階段から転落し救急車で搬送され入院。
 その日を境に親父はアルツハイマー型認知症を発症。
 それは親父とオレと家族の生活を一変させる出来事だったのです。
 詳しくは下記に記しています。
 介護初心者のオレが親父のサポートに取り組む姿を綴っていきたいと思っています。


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2017年10月30日

5ヶ月が経過しましたA


 こんにちは。オレです。


 前回は施設入所後の親父について書きました。今回は現在のオレについて触れたいと思います。


 親父が入所してすぐに以前勤めていた会社から「復職して欲しい」と連絡がありました。オレ自身は、またいちから仕事探しをしなきゃいけないと考えていたので非常にありがたくお話をお受けしました。


 ただ、離職前のオレの仕事はほぼほぼ夜勤が中心。夜に家を空けている為に親父の異変に気づかずに認知症の症状を一気に加速させてしまったという苦い経験があります。それにここ一年程、週に何日か昼間の短い時間、就労支援施設でパソコンの技術指導みたいな事をやっていました。


 介護離職してから、親父の事でいっぱいいっぱいになりつつ、自分なりの生活パターンや人間関係も構築していた事に気づきました。 それらは継続させたいと思い、夜勤はお断りし、昼間の比較的楽な勤務をさせてもらっています。


 と、もっともらしい理由を付けていますが、本音を言えば、やはりこの3年間はキツかった。しばらくゆっくりさせてもらい、年明けぐらいから仕事に本腰を入れようかと思っています。


 とりあえず今は、自分が好きな時に出掛けられる、夜は何も心配せずゆっくり眠れるという『自由』を満喫しています。本当にこの事のありがたみは一度無くしてみないとわからないものだと思います。決して『あって当たり前』ではありません。偶然が重なり、色々な人達の助けがあってこそだと思います。


 これに気づけた事が、オレが3年間介護生活をした一番の成果です。ただ、数ヶ月してくると忘れそうになる事も。そんな時の為に、ここに記して、時折自分自身で読み返していこうと思っています。




posted by オレ at 15:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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